2020年12月 定例活動

12月 今年最後の定例活動報告です。

(参加者全員マスク着用です)

1.日時 2020年12月26日(土)午前11時~午後3時

2.作業内容

(1)野鳥観察会下見(和田堀池周辺)

来年1月(20210123)に実施予定していた親子向け野鳥観察会の準備のため下見をしましたが問題山積につきFIT杉並会としては参加しないことにします。一番の問題はやはりコロナ禍で感染者数激増で対策が難しい上にFIT杉並会メンバーが高齢であること。二番目は左の写真のように肝心の和田堀池が「かいぼり」中であり水鳥が不在なことです。(ただし観察会はセンター主催で実施されるかも知れません)11時20分から約1時間半の下見では野鳥が16種類観察できました(明細は観察会のページ参照してください) 3蜜を避けるため武蔵野園前の広場で持参の弁当で昼食を取りました

(2)観察の森

9月から開始した森の西側エリアを中心に下草刈りをしました。写真の様に大分整理が進みスッキリしてきました。下草がなくなったら何が生えてくるか楽しみです。

広葉樹の幼樹はできるだけ残してアズマネザサおよび(トウ)ネズミモチ・シロダモなど鳥散布で至る所に蔓延る幼樹を除去。また茶畑のチャノキにはサネカズラが沢山巻きついていて優勢になっていたので除去しました サネカズラを取り去ると意外にチャノキがスカスカでした

コナラの葉も落ち、秋も深まった自然林です。自然林運動公園側の見回りを行いました。10月の定例活動でゴミ拾いを行ったことが功を奏したか園内にゴミは見当たりませんでした。

(3)済美山自然林

大鎌や剪定鋏をロッカーに返却がてら済美山自然林に行きました。FITに今年加入された鳥崎さんへフィールドの紹介をしました(ぜひメンバーとして加入頂きたいです) 

済美山自然林は入れ替えたトップページ写真のように冬の雑木林になってきました

 

3.その他

①樹木類植生調査記録

済美山自然林の枯損木が目立ちます。先月ざっと目視で調べたところ11本の枯損木がありました。この自然林FIT杉並会の過去の記録を調べたところ済美山自然林の2012年9月までの記録がありました。また観察の森で2012年11月17日実施された観察会で東京都公園教会作成の資料の中に「観察の森 樹木植生図」がファイルされています。今後の調査に際してまず善福寺川サービスセンターとして記録の管理状況を問い合わせています

この調査はセンターが主体でFIT杉並会が手伝うというスタイルを希望すると伝えました

②和田堀公園の和田堀池で「かいぼり」が行われて 看板では日干し中で1月末まで天日干しとのこと。

③剪定バサミのケースを支給してもらいました これで作業もしやすくなります

 

参加者 田口・斉藤・吉原・清水・小泉・池田・鳥崎(体験参加)・宮﨑

センターより粂谷さん


2020年11月 定例活動

11月期定例活動の報告です。

(参加者全員マスク着用です)

1.日時 2020年11月28日(土)午前11時~午後2時

2.作業内容

(1)済美山自然林

 コナラの葉も落ち、秋も深まった自然林です。自然林運動公園側の見回りを行いました。10月の定例活動でゴミ拾いを行ったことが功を奏したか園内にゴミは見当たりませんでした。

(2)観察の森

 9月、10月の作業に続き、観察の森西側のアズマネザサやトウネズミモチなどが生い茂っている場所の刈り払いを行いました。大半のササは刈り払い陽が差し込む見通しの良い森となりました。(写真:刈り払いを終えた林内)

郷土博物館との境界付近にも種が鳥散布されたとみられるネズミモチ・ケヤキの幼木が蔓延っており除去しましたがまだまだ多数残っています。

郷土博物館へ抜けるゲート脇に立派なマメガキの木があり実が沢山なっていて熟していました。未熟果は柿渋の採取に用いられるのですが完熟した実を食したところ甘みがあり美味でしたが、美味を感じ終わる頃に渋みが出てきてその後しばらく渋みが続きました。

3.その他

①済美山自然林の枯損木

葉っぱがだいぶ減ってきて見通しが良くなってきました。そうなると枯損木が目立ちます。参加メンバーでざっと目視で調べたところ11本の枯損木がありました。この自然林にどれだけの樹木が存在するのかマッピングして樹木調査を行うことを考えようと話し合いました。

ついてはFIT杉並会の過去の資料があるか調べること、また善福寺川サービスセンターに調査記録があるのか問い合わせてみることにしました。

②和田堀公園の和田堀池で「かいぼり」が行われていましたが残念ながらコロナの影響もあってか近くに入ることができませんでした。

 

参加者 岩﨑・清水・池田・宮﨑

 


2020年10月 定例活動

10月期定例活動の報告です。(参加者は全員マスク着用です)

 

1.日時 2020年10月24日(土)

    午前10時 済美山自然林 → 観察の森

 

2.作業内容

(1)済美山自然林

 自然林全域のゴミ拾いを行いました。1時間ほどの作業でペットボトルやお菓子の包み紙、ビンや缶など大量のゴミが見つかりました。なかには魚焼き器もあるなど、明らかに投棄されたゴミが多数です。

 

(2)観察の森

 9月の作業に続き、観察の森西側のアズマネザサやクズが生い茂っている場所の刈り払いを行いました。1時間弱の作業でしたが、薄暗かった園路にも陽が差し込み、見通しの良い森となりました。

 

3.今後の予定 (センター長との打合せ結果を含む)

・ドングリ祭り

 11月8日(日)杉2小前広場で開催。FIT杉並会からは、3名(田口、岩崎、池田)が参加予定。

 当日はコロナ対策で事前予約の15組を対象にドングリを使ったクラフトを作成とのこと。

 FIT杉並会はセンターとは別にコマややじろべえなどを作る予定。

・中学校清掃活動

 例年通り開催の依頼があれば参加することを確認。(コロナ問題で今年は実施可否不明)

・野鳥観察会

 1月23日(土)開催で調整。参加者は事前予約制で実施とのこと。(11月28日(土)に和田堀池のかいぼりの

 実施予定あり、正月明けに水を戻すので その間を避けることにした)

・自然観察会の開催

 次年度4月に一般の方々を対象とした観察会実施の確認。(コロナ問題解決まで定例観察会は実施不可)

 キンラン・ギンランの開花時期にタイミングが合えば地域の人々に知って貰えること期待します

・4月定例会の予定

 お茶摘み&釜炒り茶作り

・5月定例会の予定

 カシナガキクイムシの被害を防ぐため、自然林にクリアファイルを使った捕獲器を設置し効果を検証。

 この検証作業はセンターも協力を得られる見込みです

 

参加者: 田口・岩﨑・清水・小勝・池田・宮﨑

済美山自然林のゴミ拾いの様子です


観察の森の手入れの様子です(先月に引き続き郷土博物館とテニスコートとの境のクズ・アズマネザサ・イノコズチ等除去)


2020年9月 定例活動

ひさしぶりに定例活動を実施しました 小雨降る中7名のメンバーが参加 写真のように全員マスク着用し新型コロナ感染予防対策をしての打ち合わせと作業でした

⒈日時 2020年9月26日(土)

    午前10時済美山自然林集合→観察の森

善福寺川緑地サービスセンターとの打ち合わせ

8月は例年通り休会でした 鬱蒼とした下草を予想して済美山自然林に到着したらバッサリ下草刈りがなされていて驚きました

当日は休日のセンター長の代わりにKさんと打ち合わせました

項目は 先ず今後実施予定のイベントについて

ドングリまつり 実施時期は11月第1週第2週の土日いずれでも参加可能 杉2小前広場かヒコーキ広場か追って決定されるが FIT 杉並会の希望として 2年間続いたバイキング方式の工作では参加する意味合いが乏しい FIT杉並会として制作品目を決めてそれらを子どもたちに作り方を教えたいと伝えた ただし対面指導になるのでコロナ対策上可能か?今後の感染拡大状況次第と予想される

野鳥観察会 実施時期12月12日(土)/13日(日)予定とのことですが 和田堀池のかいぼりが11月28日(土)実施される見込みとのことで かいぼりで水量の少ない池では野鳥来訪が期待できないので野鳥観察会実施は困難と伝えた センターはかいぼり期間中(水抜き期間は来年正月過ぎに終結予定)にコウホネ再生計画 魚の飼育 中の島上陸 ゴミ拾いなどのイベントの計画がある模様 (過去の野鳥観察会は下のボタンをクリックしてご覧ください)

 

次は 公園管理について

下草刈りや 伐採その他大規模な作業を実施する場合は2週間程度の期間をおいて事前連絡をお願いする

いきなり前触れもなく作業されたことにより 刈り取り禁止マーキングの確認作業ができなかった

・希少種保護のマーキングについて 今回は ムサシアブミがバッサリやられ跡形も無く消滅 また西側の水道道路寄りの通路脇にマーキングしたエリアも無差別に刈り取られていた(ここにはタイアザミ-高さ1.2〜1.5m-  ノコンギク-同0.6〜0.7m- カントウヨメナ-10月開花予定-があり保護しようとマーキング)

 この様に残念な結果を繰り返さないためには、業者殿への作業指示が明確になされる様 今後は マーキングテープの色と種類を決めて継続的に運用するなどルール化する必要があるのでセンターと協議を希望します (テープに要望を記載できると尚良い)

・済美山自然林にある落枝について 強風による落枝および伐採に伴う枝が 多数地面に落ちているが これら落枝は腐敗・腐食・分解を通じて森林土へ変化して微生物・土壌生物や昆虫の棲家となり土壌が豊かになり野鳥の餌となる虫が増えて生態系が豊かになるので 美観のみを優先せずに危険のない範囲で放置して頂きたい

カシナガによるナラ枯れの被害について善福寺川緑地 その他東京都公園協会管理下の緑地の被害状況と対策について情報公開願います

作業内容

観察の森の観察路周辺の手入れを実施 西側テニス壁打ち側との境で アズマネザサ クズ その他が大量に蔓延っていたので 大鎌やスコップ 剪定ハサミを総動員して除去した 作業参加者6名(センターのKさんにも参加頂き)で1時間半できれいになりました(参加者が多いと捗ります)

済美山自然林のゴミ拾いが未達であり来月の課題とします

特記事項

今年もヒガンバナは咲きませんでした (たった一株一本を除き) 今年は下草刈りを十分に実施して備えたもののこのような結果となりました ヒガンバナエリアの上が常緑樹で覆われていて陽があまりささないことも原因の一つではないかと思われます 

観察された植物 ヒガンバナ ミズヒキ クサギの開花

2020年9月の済美山自然林の風景(遠景)

写真をクリックすると大きく表示されます コメントもお読み下さい

2020年9月の観察の森の作業風景


2020年7月 定例活動

7月中旬になりCOVID-19の感染者数が200名を超え続ける状況下定例活動は中止にしました。公共交通機関を使わずに来られる2名で観察と手入れを行いました

1.日時 2020年7月25日(土)

    午前10時済美山自然林→観察の森

2.済美山自然林の観察

ヤマユリは開花時期が短く数本を残してほぼ終了。オニユリは朱色の花がみごとに満開でした。草刈後の地表にはわずかにヤブミョウガの花が咲いています。掛かり木・倒木があるので要注意です

3.観察の森の手入れ

観察路に沿ってヒガンバナエリアの左側に張り出している枝類の整理(苅り落とし、枝を落とし小さくする)また郷土博物館付近のアズマネザサ(サンショをササから救出)刈り取り、ゲート付近のクサギの幼木除去を実施

4.当日の天気

早朝の大雨が上がったものの一日中天気は不安定で観察の森へ移動中に大雨、観察の森の作業は雨中強行しました。昼飯はCOVID-19を頂かぬようコンビニ弁当を公園のベンチで済ませ帰途につくも途中また大雨でずぶ濡れ。湿度も高く熱中症寸前の大汗もかきました

 

 

↑写真をクリックすると停止・拡大できます

 

↓下の写真はクリックで拡大表示します

 地下遊水池の工事風景ですが左手の建物の先にある緑の森が観察の森です



2020年6月 定例活動

1月以来の久しぶりの定例活動となりました。

 

1.日時 2020年6月27日(土)

 

2.観察の森・済美山自然林の夏

 

 蒸し暑さを考慮して午前中の活動としました。済美山自然林では7月中旬にはヤマユリの開花が見込めるため、貴重種の周辺の坪刈りを予定していましたが、現地に着いてみると通路の両側ともきれいに刈られていました。と同時にコナラの枯損木2本程度と西側家屋に隣接して生えていたコナラとミズキも伐採されていました。そんなことで残念ながら今年は7月に咲くヤブミョウガ、ツルニガクサの花は観ることができません。3月に竹でマーキングしてあった貴重種だけは残っていたので安堵しました。また、皆伐地草地には、春はオニタビラコが一面生えていましたが、今秋はアキノノゲシの出番のようです。いづれ刈られてしまうと思います。

 観察の森も同様に半年振りの活動となります。観察路にアズマネザサ等が繁茂し道をふさいでいる状態でしたので、当日センター長に届けていただいた長柄カマ2本(小さい掛矢2本も頂きました)も使って観察路を整備しました。これでいつでも観察会は大丈夫です。以前センター長より連絡のあったチャドクガの発生状況も確認したところ、3本程度チャノキが被害にあい丸坊主でした。同時にチャドクガの成虫も発見し、しばらく中に入るには注意が必要です。大きくなってしまった幼木が沢山ありもっと手を入れなければいけない未整備の箇所が多いです。なお、先月折れた入口近くのケヤキの落枝はきれいに処理されていました。



2020年5月 定例活動

2020年5月の定例活動もCOVID-19の影響で中止としました。4月の報告でも伝えましたが茶摘み・釜炒り茶のイベントは中止です。残念なのでチャノキ新芽を摘んできて天麩羅にして食したところ大変美味でした

 

1.日時 2020年5月23日(土)

  活動中止とします

2.観察の森・済美山自然林の春

  ギンラン保護エリアには10-12株が現れました。ところでギンランは観察の森の限られた一部に生息と思っていましたが何と済美山自然林にも一株だけですが現れました。済美山自然林にはキンラン・ササバギンラン・ギンランの三つが楽しめる素晴らしい雑木林です。

 その他、チゴユリ・コゴメウツギ・カマツカが済美山自然林で確認できました(今まで気付いてなかったはずです)

また、観察の森の奥(隣の古民家の側)にホウノキを見つけました 

・済美山運動場にあるカジノキの開花連絡がありました(5月8日 A様より 下の写真参照)

 

3.新型コロナウイルス(COVID-19)の影響

・外出自粛要請が解除されるまでFIT杉並会の定例活動は中止の予定です。特に公共交通機関を利用して参加のメンバーはリスクがあり遠慮頂きます。地元の活動で歩き・自転車で到達出来る場合は本人の判断としてください。

2020年5月14日 観察の森に行きました。最近の強風で入口付近のケヤキの枝が折れて掛かっていました。閉鎖した園内の樹木ですが観察路に近接しているので次回観察会までには除去必要です


2020年4月 定例活動

2020年4月の定例活動もCOVID-19の影響で中止としました。センター主催観察会(観察の森)の定例(月例)観察会は2019年度で終了しました。また今期(2020年4月〜2021年3月)の季節ごとの観察会「観察の森を歩こう」も状況改善されるまで見合わせとなりました。(左の写真参照)

1.日時 2020年4月25日(土)

  活動中止。サービスセンター所長が 

  待機される中来訪者が観察会再開を希望

  されたそうですが事情説明対応されました

2.観察の森・済美山自然林の春

  暖冬であったことから早い開花を

  予想したが逆に4月の最終週になって

  ようやくギンラン・キンランが開花

  下の写真参照ください

 

3.盗掘

残念なことですが済美山自然林の中央通路沿いでキンランが盗掘されているのを発見したとセンター長より連絡がありました。フェンスから出て咲いていた株の全部と手が届く範囲の2株程度掘られた跡があり。キンラン・ギンランは朽ち木等の菌根へ依存した共生関係が必要なので人口栽培はほぼ不可能なことを知らない盗人のしわざと思われます。夏のヤマユリも被害にあったこともあり無益な盗掘に対する啓蒙の手だてを考える必要があります

 

4.新型コロナウイルス(COVID-19)の影響

・先月以来 外出自粛要請が解除されるまでFIT杉並会の定例活動は中止の予定です。特に公共交通機関を利用して参加のメンバーはリスクがあり遠慮頂きます。地元の活動で歩き・自転車で到達出来る場合は本人の判断としてください。

・今年の茶摘みと釜炒り茶を楽しむイベントはCOVID-19の影響で中止とします

 

 


2020年3月 定例活動

2020年3月の定例活動はCOVID-19の影響で中止としました。センター主催観察会(観察の森)も中止されました。2月は例年どおり休みとしています。

1.日時 2020年3月28日(土)

  観察会は中止の表示がなかったので1名が

  13時に来場、中止の旨説明。

2.活動内容

  鍵を開けて来場者に観察の森に入って体験して頂きました。まだ春の兆しは伺えない状態でした。開花が期待されるギンランですが保護エリアにはハナムグラが沢山蔓延っていました。除去したもののギンランは未だ姿を現していませんでした(写真参照)。側道の散歩等で外からもギンランエリアは見えるので開花情報を待ち望んでいます。

3.新型コロナウイルスの影響

・外出自粛要請が解除されるまでFIT杉並会の定例活動は中止の予定です。特に公共交通機関を利用して参加のメンバーはリスクがあり遠慮頂きます。地元の活動で歩き・自転車で到達出来る場合は本人の判断としてください。

・センターは4月以降新年度は年4回の観察会を想定されていますが状況好転までは実施の目途は立っておりません。

・FIT杉並会で対応予定した4月5日(日)の春休み子どもクラフト教室(すぎなみ環境ネットワーク主催・於 高井戸環境活動センター)もCOVID-19のために中止となりました。


2020年1月 定例活動

2020年最初の活動日です 午前中に2時間FIT(森林インストラクター東京会)会員とFIT杉並会で野鳥観察会を行い 午後から 定例観察会と 新年安全祈願と忙しい一日でした

1.実施日時 2020年1月25日(土)

  10時30分から14時30分まで 

 

2.活動内容

 ・和田堀公園にて野鳥観察会

  FIT参加者 4名 FIT杉並会より5名 計 9名

  約19種の野鳥が観られた

 ・観察の森観察会

  参加者 4名 センターより2名

  冬枯れの森の中を案内して 春のギンランやチャノキの

  説明して春に又参加をお願いしました

 ・新年安全祈願

  例年どおり済美山自然林のイヌシデの大木に注連縄を張り

ヒサカキ・御神酒・干し柿などを供えて刃物類とともに作業の安全の昨年のお礼と今年の安全を清水神主が厳かに安全祈願を執り行いました。

3.参加者 田口・岩崎・清水・吉原・宮﨑