2019年5月 定例活動

観察の森観察会の後に済美山自然林の希少種保護の竹杭打ちを実施
1.実施日時
 5月25日(土) 13時~15時
2.活動内容 
 ①観察の森で月例観察会 
  観察の森で茶摘みして作った釜炒り茶を参加者に振る舞うと予告していましたが参加者は3名でした。(当日は真夏を思わせるほどの気温で外出を控えた人が多いと推測します)
 ②済美山自然林で希少種保護の竹杭打ち
  下草がかなり蔓延ってきたのでそろそろ刈り払い機での下草刈りが見込まれるので、キンラン・ジュウニヒトエ・ナルコユリ・オニノヤガラ・ムサシアブミ・ヤマユリなど済美山自然林に育つ希少種が苅られないように竹杭を打ち、テープでマーキングしました。
特に、今春初めて顔を出したササバギンランには丁寧に対応しました。ヤマユリは多数確認できたので一ヶ月もすると沢山の花が期待できそうです。
3.善福寺川緑地サービスセンターと杉並区郷土博物館とのコラボ
観察の森の釜炒り茶をいれるお湯を郷土博物館から分けて頂きました。郷土博物館が夏休みに子ども向けに昆虫展を昨年同様開催予定で、それにあわせて観察の森で昆虫観察会を8月17日(土)に実施するのでFIT杉並会のメンバーも立会って協力することになります。観察の森が近所の皆さんにだんだん役立ち興味を持ってもらえる感じがしています
3.参加者
田口、岩崎、丸山、清水、小泉、宮﨑

清水さん撮影の写真

スマホで撮った写真


2019年5月 釜炒り茶

3回目の茶摘みと釜炒り茶つくりです
1.実施日時
 5月6日(月) 10時~15時
2.活動内容 観察の森で茶摘み 
  善福寺川緑地サービスセンター裏庭で釜炒り茶
①観察の森で茶摘み
 少し寒い風が吹く曇天の中茶摘みを開始。初めて参加の2名にも新芽(一芯二葉の柔らかいところ)を摘んでもらいました。(サネカヅラ・ネズミモチの葉が入りそうでしたが検品で削除)11時30分までで茶摘みは完了。
②善福寺川緑地サービスセンターで釜炒り茶つくり
今年で3回目となり業務改善を積み重ね、(火加減=弱火=・風よけ=風防=・手もみをテーブルで・茶摘みの検品・中華鍋の後始末など)良い風味の出来上がりとなりました。
サービスセンターのビオトープ(池)でクロスジギンヤンマの産卵が観察できました。
5月の自然観察会で参加者にお茶を飲んでもらう予定です。
3.参加者
田口、岩崎、丸山、清水、小勝、宮﨑

2019年4月

4月の定例活動の報告です。
1.開催日時
 4月27日(土) 13時~15時
2.活動内容
自然観察会 ==ササバギンラン現る==
①観察の森
天気予報通り寒い日でしたが10名程度の参加者となりました。
今月は例年どおりギンラン(昨年は開花時を過ぎていたが)が観察の森に咲いていました。昨秋の降雨が少なかったためか少なめにひっそりと咲いていました。
(善福寺川に沿って移動)
4月は色々な植物が観察できるので希望者を募って善福寺川沿いの八重桜の花のトンネルを通って、済美山自然林にも足を運んでもらいました。そこでは
キンラン・ジュウニヒトエ・ナルコユリ・ムサシアブミなどが見られました。
特筆すべきは 済美山自然林にササバギンランが初めて一株現れてみごとに咲いていました。(左上の写真)
またサワフタギの花も観察できました。
観察の森自然観察会は2018年4月から開始して8回開催しましたが参加者総数は63名で平均すると
毎回8名程度でした(センターにて参加者記録を管理されています)(7月と9月は台風のため中止、2月8月は
例年通り休み) センターにてポスター・チラシ制作や参加者への対応など協力頂いています。
②済美山自然林
下草が生えてきました。希少種であるササバギンラン・キンラン・ジュウニヒトエ・ナルコユリ・ムサシアブミその他が小さくて目立たないので下草刈りの前に竹杭を打っておき保護が必要と思われるのでセンターと相談して進める予定です。
ウグイスカグラの実が熟していました。
3.参加者
大熊、和田、田口、岩崎、斉藤、丸山、清水、小勝、宮﨑

自然観察会

ササの開花 3月に開花したその後の写真です


2019年3月

3月の定例活動の報告です。
1.開催日時
 3月23日(土) 13時~15時
2.活動内容
○ 観察会の開催
・寒さも厳しく小雨もパラ付いたこともあってか、参加者は4名(途中2名)です。
・ラストエンペラーの実弟に嫁いだ嵯峨侯爵の長女の話、郷土博物館に植えられたハクウンボクのことなどについて詳しい参加者もいらっしゃいました。
・観察の森の入口に生えるササが開花していました。
・見られた花は、コスミレ、タチツボスミレ、ダイコンソウ、コブシ。
・ギンランの群生地では、まだ芽吹きを見ることはできませんでした。
  
○ 自然林の観察(清水さん提供)
・自然林では、クサイチゴが白い花を、タチツボスミレが紫の花を一面に咲かせていました。
・皆伐跡地では、フキノトウの群生がありました。
・その他、リュウキンカの花が黄色い花をつけていました。
3.参加者
 田口、岩崎、清水、小泉、池田
観察の森の様子(写真をクリックすると大きな画像(キャプション付き)になります。
済美山自然林の様子(写真をクリックすると大きな画像(キャプション付き)になります。

2月の活動はお休みです。


2019年1月 野鳥観察会

1月26日(土)にセンター主催の一般市民を対象とした野鳥観察会に講師役・アシストで参加しました
少し風もあり寒い日でしたが親子連れの家族が多数参加しました
ダイサギがじっとしていて参加者に大サービスしたりシメが留まっていたり良い体験になったようです


2019年1月

 1月の定例活動の報告です
 1.開催日時
 1月26日(土) 10時~15時
2.活動内容
①野鳥観察会
 昨年も実施しましたが和田堀池周辺で一般市民を対象として善福寺川緑地サービスセンター主催の野鳥観察会に講師・アシストとして参加しました
メインの講師をFIT杉並会の斉藤さん、サブ講師を吉原さんが担当し、その他のスタッフはアシスト役で参加しました
②観察の森自然観察会
 定例の自然観察会を午後1時から実施しました。秋田から遠路遙々池田さんも参加されました。FITの鈴木さんも一般参加者として来場。午後から北風が強く吹き始めたこともあり一般参加者は4名でした。
ご近所の方で定年退職して自然観察に興味を抱いたという参加者もおられました
③安全祈願祭
 毎年恒例の̪安全祈願祭、済美山自然林のシデの木をご神木として、神主役の清水さん進行のもと、FIT杉並会の1年間の活動の安全と会員の健康祈願を行いました
・暖冬のためかウグイスカグラが咲き始めていました
なお、当初予定していた春先の芽吹きを促すための落ち葉かき作業は、積雪のため中止となりました。
3.次回活動
 3月23日(土) 定例の観察の森自然観察会を行います
 
4.参加者
 田口、武田、岩崎、斉藤、丸山、清水、池田、吉原、宮﨑

2019年1月4日(金)に済美山自然林に行ってみました (写真をクリックすると大きな画像になります)